0歳と2歳の子供が車の中に!インキー(キー閉じ込み)の対処法【プチパニック体験談あり】

今、まさしく緊急事態の方へ

実際に子供が車に閉じ込められて困っているのだとしたら、

内心かなりパニック状態だと思います。

でも、携帯が手元にあるのでそれは不幸中の幸いです。

私の前置きはすっ飛ばして、

対処法のところのどこかに電話をして下さい。

omame

車の中にいるお子さんが不安にならないように、外からいないいないばぁをして遊んだり、お話してあげたりして下さい。

大丈夫、助けは来ます!!!

今緊急事態な状況ではない方はゆっくり読んで下さい

子供にバルコニーの鍵を内側から閉められて、親が中に入れない!

みたいな話は聞いたことがありますよね。

omame

3歳近くになってくると、出来ることが増えて、鍵も届くし窓も届くし…で危険がいっぱい。

我が家は今年の(大雨の中の)キャンプで、

2歳9ヶ月の娘が車の中から鍵を閉めてしまい、親が中に入れなくなりました。

大雨の中夫婦で車に張り付いて、

娘に鍵を開けるように誘導(説得)しました。

娘を怖がらせないように必死でしたが、

内心かなりパニック状態でした。

・そんなことがどうして起こったのか

・実際の様子やどうやって解決したのか

・もしそれで解決しなかったらどうしていたか

そして、同じ失敗を繰り返さないための我が家の教訓もまとめていきたいと思います。

目次

インキー(インロック・キー閉じ込み)とは?

インキー⇒「in key」とは、車の中にキーがある状態のままで鍵がかかってしまい開かないことを言います。

インロックやインキーなどとも呼ばれる「キーの閉じ込み」は、JAFロードサービスの救援依頼のなかでも上位にランクされるほど発生件数の多いトラブルです。

昔は、ドアノブを引きながらドアを閉めるとロックがかかる仕組みになっていることから、鍵を車の中に入れたままでロックされてしまうケースが多かった!

最近では「電子キー」が主流となっているので件数的には減っているようです。

子供が車に閉じ込められた!緊急対処法4つ

まずは最初に対処法についてです。

対処法①:車の窓を割る

omame

これは最終手段といってもいいのですが・・・

・子供が車の中に取り残されて、助けを呼べない

・中にいる子供に話しかけても返事がない(倒れている)

・炎天下で長時間助けが来ないことが分かっている

このような時には、窓を割るという手段が必要になってきます。

窓を割る際の注意点

・フロントガラスは割れにくくなっているので、割るとしたらサイドの窓を割る

・ホンダのステップワゴンのように小さな窓がついているならそこを割ると修理代が安く済む

・真ん中ではなく「すみっこの方」に鋭利なものをぶつけて割るようにする

・割れたら手を入れて内側のカギを開ける

車の窓ガラスは普通のガラスと違って飛び散らないように設計されていますが、中にいる子には出来るだけ窓から離れるように伝えましょう

対処法②:JAFを呼ぶ

omame

これはJAFの会員になっているなら最優先に電話するところです!

会員なら無料でキー閉じ込みの対応に駆けつけてくれる/

JAF公式サイト

会員ではない方が電話をしても使用することは可能です。

料金:15230円(2021年9月)

電話で呼ぶ場合:0570-00-8139(全国共通・年中無休)

対処法③:鍵のレスキューを呼ぶ



▶▶最短5分で到着【鍵のレスキュー】に相談する

対応地域は?

24時間・全国対応なのが安心ですよね。

omame

ホームページも見やすくて、すぐに連絡して相談できるようになっています。

鍵のレスキューでインキー対応はいくら?

基本的な国産車だとお値段は6600円(税込)くらい!

omame

JAFに加入していない人はこちらの方が安いです!

▶▶最短5分で到着【鍵のレスキュー】に相談する

対処法④:車の保険でロードサービスを使う

omame

大抵の方が車の保険に入っていると思います。

その保険の中にロードサービスとしてインキーの対応をしてくれるところもあります。

私はソニー損保に加入しているのですが、

ロードサービスの一つで「キーとじ込み時の鍵開け」も項目に入っています。

omame

せっかく保険に入っているならしっかり使えるサービスを使わないと損ですよね。

一度ご自身が加入している車の保険も確認してみることをお勧めします。

【我が家のパニック体験談】***************キャンプでインキー事件!

8月に行ったキャンプでの出来事です。

2歳9か月の娘と5か月の息子と4人でその年3回目のキャンプに行きました。

2泊3日の予定で出発しましたが、

1泊した翌朝から天気が一気に崩れ急に土砂降りの大雨に。

omame

元々の予報では霧雨程度の予定だったのに!

待っていればよくなる・・・というような天気ではなくなってきたため急遽1泊に切り上げて撤退することに。

土砂降りの中でのパッキング

出来るだけ濡れないように、テントの中のモノから順番にパッキング開始。

omame

オートサイトだったので、テントの横に車があったのは助かりました。

順調にパッキングを終え、最後はテントだけになりました。

夫がテントのパッキング中私と娘と息子は車で待機

元々子供たちとキャンプをするようになってからは、

娘と息子の世話⇒私

テントの設営とパッキング⇒夫

という役割分担をしていたので、

今回も車の中に娘と息子と私が待機。

omame

娘の暇つぶしのためにエンジンをつけて、テレビを見せていました。

息子は授乳後うとうとしていたので

チャイルドシートに座らせて寝かせていました。

天気がいい日なら夫一人でも難なくできていたので問題はなかったのですが、

さすがにこの日は雨も強く、心配だったので窓を少し開けて夫と声をかけあっていました。

omame

私も外に出て手伝いたいけど、娘は私が外に出ると泣くし息子もいつ起きるか分かりませんでした。

突風でテントが飛ばされそうに!夫の緊急事態に車から飛び出す

もう少しでテントを畳める・・・という段階になって、

強い突風が吹きました。

テントが飛ばされそうになり夫がそれを必死で押さえた瞬間を見て

「こりゃ大変だ!」

っと反射的に私も車の外に出ました。

大雨なので車のドアは閉めました。

私も外に出てテントを抑えつつ夫と一緒にテントを急いで畳みました。

omame

外から娘に向かって何度も「大丈夫?」と確認し、娘はテレビに夢中になってくれていたので「大丈夫」と返答もありました。

急いで外に出たので、私はジャケットも着ていなくびしょ濡れの状態。

でも、夫一人でやるよりもはるかに早くパッキングすることができ、

さぁ、車の後ろにいれよう!

っとドアを開けようとしました。

車のバッグドアが開かない!?

いつもならスムーズに開くはずのバッグドアが開きません。

omame

もしかして、元々パッキングしたほかの荷物が引っかかっている?

と思いとりあえず違うドアを開けようとしましたが

サイドドアも開きません。

その時、急に背筋が冷っとし始めました。

後ろの座席に座っていたはずの娘が、運転席に移動して座っていたんです。

急いで、他のドアも開けようとしましたが開きません。

2歳の娘が内側から車の鍵を閉めてしまった!

この時まで夫はまだテントの他の部品の片付けをしていたのですが、

私が車の色々なドアを開けようとしているのを見て、

何が起きているのかすでに悟っていました。

そうです。

娘が内側から車をロックしてしまったんです。

omame

そんな可能性を微塵も考えていなかった私は、その事実に気が付くのにしばらくかかってしまいました。

夫が私に駆け寄ってきて「カギは持ってないの!?」っと聞きました。

私は、泣きそうになりながら「持ってない」っと答えました。

いいわけですが、本当に反射的に外に出てきたため身一つでした。

もちろん携帯もお財布も全部車の中。

雨の中作業をしていた夫の携帯も鍵もすべて車の中。

車に張り付く怪しい夫婦

車のカギを開けるためには中にいる娘がロック解除をするしか方法はありませんでした。

その事実を知ってからは内心必死。

泣きそうになるのを娘に悟られないように、

優しく娘に話しかけました。

omame

〇〇ちゃん、さっきどこかボタン押したかな?

娘は、普段車のボタンは押してはいけないと言われているので、

言ったら怒られると思い最初は「押していない」と言い張りました。

omame

大丈夫だよ。押してもいいんだよ!怒らないからどこを押したのか覚えてる?そこをもう一度押してみて。

っと窓に張り付きながら伝えました。

この時、唯一の救いは窓を少し開けていたこと。

もし窓が閉め切っていたらエンジン音とテレビで私の声は娘に全然届かなかったと思います。

ただ問題は、娘自身もどのボタンを押したのか覚えていなかったこと。

omame

そうですよね。まだ2歳9か月。楽しくて色々なボタンを押してしまったうちの一つだったのだと思います。

娘がわかんない・・・という顔をしたとき、

私の心の奥では絶望的な気持ちでしたがそれを表情に出さないように努めました。

そして、優しい声で窓の下のボタンを色々押してみるように伝えました。

夫は私とは反対側の窓に張り付き、娘の行動を見てもらいながら私が誘導する形でした。

出来ないから諦めそうになる娘と懇願する親

しかし、何度トライしてもらっても「ロック解除」のボタンだけは押せてくれません。

omame

押すボタンがありすぎて、娘も何を押していいのか分からなくなっていました。

段々「できないよ~」っという表情で諦めそうになる娘。

一度諦めて席を離れて後ろに移動してしまったり。

そんな娘に外から「〇〇ちゃん諦めないで~~~~(心からの叫び)」っと夫婦で懇願しました。

強制するような雰囲気にすると怖がらせてしまうので、

できるだけ楽しく声かけをして、

「今度はこっちを押してみようか♪」

「こっちのハンドルを引っ張ってみようか♪」

っという感じで違うアプローチをしたりしました。

その瞬間は突然に・・・娘がロック解除ボタンを押せた!

娘のやる気を引き出しつつ、違うアプローチなども頑張りつつ、

さらに夫からは

「このボタンが押せななかったらママとパパは車に入れないんだよ」

っという事実も伝えつつ、

土砂降りの中車の周りに張り付くこと20分。

願っていた瞬間は突然訪れました。

omame

娘がロック解除ボタンを押せたんです!!

あの、ロックがカシャっと鳴った時の感動は忘れられません。

すぐにドアを開けて、娘を抱きしめて「ありがとう」っとたくさん伝えました。

(娘は濡れるのを嫌がりました・・・)

そして、息子はこの事件を全く知る由もなくすやすやしてくれていました。

もし声かけだけで解決しなかったら・・・

私たちのケースは本当にラッキーだったと思います。

・窓を少し開けていたから娘と会話ができた

・息子が眠ってくれていた

・娘が諦めずに頑張ってくれた

ただ、途中から私の中でこれは無理かもしれない・・・という気持ちもありました。

携帯は車の中に入っていたのですが、

もし頑張っても無理なら

近くにいたキャンパーさんに携帯を借りて警察に連絡しようと思っていました。

インキーを予防するために出来る事

とっさに私が車の外に出たことで起きた私たちの「インキー事故」

omame

この時はなんとか娘がカギを開けてくれたからよかったものの、本当に心から焦りました。

今回のことはまず自分たちに

「インキー事故」についての知識がなかったことが原因だったと思います。

そして予防するために必要なこれからの行動を考えるきっかけをくれました。

対策①:車のカギは必ず持つ

これは車を運転する上で大前提だなと思いました。

omame

少し離れるだけだから・・・という考えは捨てます。

私はいつもカバンの中にカギをポンっと入れて買い物に行ったりするので

カギがどこにあるのか探すのも大変だったりします。

「カギを肌身離さず持ち歩く」ということの癖をつけておくことが必要だと思いました。

対策②:子供にカギは絶対に渡さない

例えどんなに子供が触りたがって騒いだとしても

カギは子供に託してはいけません。

車の中からオートロックをしてしまう可能性もあります。

カギを落として見つからなくなる可能性もあります(これは大人でもですが)

子供にカギを渡すということはかなり

「いろんなリスクを増やすことになる」

という認識を持っておくことが必要です。

対策③:何かあったときの連絡先を調べておく

これは、事故を防ぐというよりも

もし事故にあったらすぐに対応できるようにということですが。

・JAF

・鍵のレスキュー

・車の保険

という選択肢があるということを知っておくこと。

omame

その電話番号をすぐにでもわかるようにしておくことが重要です。

対策④:子供にロック解除の方法を教えておく

これは、親御さんがお子さんの年齢や理解力をよく判断した上でする話になりますが。

娘は2歳9か月で「ボタンを押すという行為」はできる年齢でした。

これが1歳代だと本当に「ただ押すことを楽しむレベル」だと思います。

2歳代になると「押したらダメなのはわかるけど押したら楽しいから押す」というようにレベルアップし

親とのコミュニケーションが取れるので、どこのボタンかなどの会話はできるようになります。

3歳代になると「このボタンはカギのボタン」というようにもっと理解が進んできます。

今の車はチャイルドロックが付いているため

子供が自分でロック解除ができないようになっていますし、

そのチャイルドロックの解除方法を教えるというのは親としても慎重になるべきだとは思います。

しかし、何かあった時の緊急対処法として(普段は押せないボタンとして)

教えておくのは有効だと思います。

対策⑤:子供を車内に残さない

これが一番だと思います。

ほんの少しだけ・・・という油断が大きな事故になる可能性も。

「買い物帰りでカートを返しにいくだけ」

「コンビニで一瞬飲み物を買うだけ」

などわざわざ子供をチャイルドシートから下して出さなくてもいいか・・・

っと思ってしまうような状況はあると思います。

omame

娘はチャイルドシートも自分で頑張ればすり抜けられます

「子供を車に残さず一緒に行動する」

ということが一番大切なことだと思います。

子供が絡むインキー事故は防げる!

インキー事故は防げる事故です。

omame

対策やもし起きてしまった時の対応を知識として持っておくだけで違いますよね。

そして、子供が絡んだインキー事故が起きてしまった場合

携帯電話も中に入っているケースが多いと思います。

その際に親としてすぐ周りの人に助けを求められるか

という点もとても大きいと思います。

こんなことを頼むなんて恥ずかしい・・・

もう少し頑張ればなんとかなるかもしれないから・・・

っと躊躇せず周りの力を借りましょう!

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この記事を書いた人

1児(2歳)の母で現在は第2子妊娠中。2015年ワーホリで出会ったカナダ人の夫と国際結婚をし日本で生活しています。日本では私が大黒柱!!
夫婦でバイリンガル育児奮闘中。
旅行(国内・海外)やキャンプが大好き♪思い立って経験したワーキングホリデー、そしてまさかの国際結婚....やらなきゃ後悔していたことだらけ!

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