【国際結婚】日本語が話せないパートナーと日本で住むために必要な日本語力と覚悟

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こんにちは、omame(@24omame24)です♪

2015年にカナダ人の夫と結婚し現在日本で家族で暮らしています。

国際結婚をするカップルにとって、どちらの国で暮らすかということはとても重要でパートナーとの話し合いが必須です。

言語の問題、家族の問題、文化の問題。

子供が欲しいなら子供達をどちらの国で育てたいかということも話し合いの中で出てくるかと思います。

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日本に住みたいけど、外国人パートナーの日本語力に不安がある….という方向けに私たちの経験をご紹介します!

目次

日本で住む上で必要な日本語力は?

日本語が第一言語ではないパートナーと日本で住みたいと思った場合(あくまで国際結婚をするという意味で日本人パートナーがいると考えた場合)どの程度の日本語力が必要になるのか。

一言でこれだけ話せれば大丈夫です!っという指標はありませんが、あくまで私の考えとして。

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ズバリ、働いて住むだけであれば小学生低学年レベルの日本語でも住めます。生きていけます!

ただ、このページを見ている方が知りたいのってそういうレベルではないですよね?

日本語のレベルが低くても、日本で家庭を築いていくことができるのか

だと思います。

その答えになるかは分かりませんが、夫が日本に来て5年が経ちます。

子供も生まれて家庭を築くことが出来ています。

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日本語のレベルはN4レベルのままです。

・家を借りたり銀行を契約するなどの事務的なこと

・大きな病院の受診

・役所などのペーパー処理

は日本人パートナーが必然的に行う必要があります。

が、日本には英語やその他の言語を教えるという仕事が多くあるので、自分の言語を活かした仕事を見つける事が可能です。また、言葉を使わず工場などで働くということも可能です。(面接などはパートナーの協力が必要となるかもしれませんが)

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何が一番大切か、それはどれだけ日本人パートナーの協力が得られ、(日本人パートナーに)その覚悟があるかだと思います。

また今現在私たちも直面しているところですが、日本で子供を育てていくというビジョンがあるのであれば必然的に日本語力の向上も必要になるかとは思います。

以下私たちの経験談をご紹介します。

私たち夫婦が「日本に住むこと」を選んだ理由

夫の両親が若くして他界しています。

兄弟や姪っ子甥っ子たちはいましたが、夫にとって私を私の家族と引き離してまでカナダに永住したいという思いはありませんでした。

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そのため、二人の中で”最終的には日本で暮らそう”という結論が早々に出ていました。

私もカナダが大好きだったので数年カナダに住むのもいいなーなんて軽く考えていた部分もありました。

ですが二人で話し合った結果、

・子供を出来るだけ早く授かりたい

・夫の日本での仕事を早く確立した方が良いのではないか

と思ったので、すぐに日本移住の決断となりました。

日本に移住した時の夫の日本語力

まずカナダにいた時から日本に興味があった夫は、独学で平仮名とカタカナを学んでいました。

読み書きはでき、簡単な挨拶程度は出来ました。

が、本当にそのレベルでした。

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旅行で使えるレベルの日本語力でした

日本で暮らす上で、そして日本で働いていく上で日本語力の向上が必要だったため、1年間語学学校に通いました。

といっても午前のみの短い学校でしたので、午後は英語の講師として働きました。

1年間の語学学校の成果

1年間午前中だけ語学学校に通った成果としては、リスニング力の向上とボキャブラリーの向上、漢字を学んだことで読める本の幅は広がりました。(小学生低学年レベルです)

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日本語能力試験というものを受験し、n5に合格しました。

日本語能力試験とは

英検の日本語版といえる、日本語能力試験。

年に2回受けることができます。

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n5が一番易しい試験となり、n1まであります。

こちらのサイトに詳しく書いてありますので参照下さい↓

https://www.jlpt.jp/sp/about/levelsummary.html

日本の企業に就職したいと考えている外国人であれば、持っておいて損はない資格だと思います。

ちなみに、私も教科書を見せてもらったことがありますが、n1は日本人の私でもクリアできるのかな?というくらい難しかったです。

働きながらの語学の習得は強い意志と努力が必要

1年間の語学学校を終了しましたが、私たちが思っていた以上に結果は厳しく、日本語で働くというレベルまで持っていくことは難しい状況でした。

そのため、元々していた英語講師の仕事を増やしてその仕事をメインにさせてもらうことになりました。

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職場では英語環境。自宅では1階に住む親世帯とは日本語環境・私とはベースが英語環境での生活でした。

その後、夫は自己学習を進めて日本語能力試験を再度受験しました。

「出来そうな気がする!」っと意気込んでn4を飛ばしてn3を受験し、不合格。

その結果にかなりショックを受け、自信を無くしてしまい次第に日本語の勉強意欲も落ちてしまいました。

そして仕事が忙しくなると共に日本語の勉強時間も削られていき、その後第一子の出産と共にさらに勉強に当てる時間はなくなっていき、夫の日本語能力は小学生低学年レベルで停滞しています。

しかし最初の疑問に戻りますと、そんな夫の日本語レベルでも日本に住むことは可能ということになります。

日本人パートナーが必要な覚悟

小学生低学年レベルの日本語でも日本で生活していけると言いましたが、そのためには、日本人パートナーの協力が必須となります。

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職場が英語環境であれば、仕事のことは職場に任せておけます!

数々の契約や役所系の書類などはもちろんビザの申請や免許の更新も。

毎年更新するものもあれば、何年かに1回で良いものもあります。

特に役所などは平日しかやっていないこともあり、自分の仕事の調整をして、夫の手続きに行かなければならないことは何度もありました。

重なるとしんどい病院受診

特に去年私が大変だったのは、「夫の病院受診」です。

少しの風邪程度であれば、近くの小さなクリニックに一緒に何度か行っているので、最悪1人で行って拙い日本語でも受診は可能です。

しかし、専門的な病院(整形外科や脳外科など)を受診しなければならない場合、先生に状況を細かく説明する必要があります。

問診票の記載も1人ではできません。

レントゲンに行って〜採血をして〜やっと先生に会える。

でも先生も英語が話せる先生ばかりではありません。

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夫も1人で行くのは心細そうなので、毎回一緒に受診していました。

年に何回あるかないかの程度ならいいのですが、去年は腰痛や目眩などの症状が重なり、その都度受診のたびに私の仕事の調整をするのが大変でした。

大変なそぶりを見せないことが大切

仕事も休んで調整し、夫の病院通いに付き添う….気持ちと時間に余裕がある時なら優しく出来るのですが、難しい時もありました。

ですが、1番辛いと思っているのは夫自身でした。

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私は態度に出てしまうこともあり、病院の受診も1人でできないなんて情けない….っと思わせてしまいました。

2人で決めた日本移住の決断。

言語の問題はわかっていた事です。

しかも本人が痛みで苦しい状況の中で、さらに精神的な負担をかけてしまったことを反省しました。

そして、夫婦で支え合わないといけないと再認識しました。

まとめ

イレギュラーなことが起きなければ、小学生低学年レベルの日本語でも日本で生活していくことは可能です。

有料のサービス(翻訳)なども活用していくことで解決できることもたくさんあると思います。

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日本人パートナーの覚悟と言いましたが、1番大切なのは夫婦2人の会話を絶やさないこと。

お互いの気持ちを伝え合い続けること。

我慢し合わないこと。

「ありがとう」の気持ちを伝え合うこと。

きっとベーシックにそこなのではないかな・・・っと思ったりもします。

そして、日本で結婚となると考えなくてはならないのは「名字」ですよね。

我が家では悩んだ結果「カタカナ」の名字を選択しました。

▶▶私たち夫婦が名字を「カタカナ」に決めた理由

そしてそして、更に日本で子供を出産した場合考えなくてはならないのは「子供の名前」。

国際結婚ならではの悩み。

子供の名前をカタカナにする?漢字にする?

▶▶「ハーフ」の子供の名前はどうする?決めるときに気を付けたこと

参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

1児(2歳)の母で現在は第2子妊娠中。2015年ワーホリで出会ったカナダ人の夫と国際結婚をし日本で生活しています。日本では私が大黒柱!!
夫婦でバイリンガル育児奮闘中。
旅行(国内・海外)やキャンプが大好き♪思い立って経験したワーキングホリデー、そしてまさかの国際結婚....やらなきゃ後悔していたことだらけ!

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