英語講師の夫が2歳の子供に自宅で英語教育!バイリンガル教育の方法とその相乗効果

こんにちは!

 

omame
2015年にカナダ人である夫と結婚し、2018年に長女を出産、2021年3月に第二子出産予定のomame(@24omame24)です。

我が家では夫の強い希望で、1年間限定とし週2回(週末意外)夫が娘と家で過ごし英語に触れる日を作っています。

英語を教えるプロであるはずの夫が、この1年間我が子に英語を教える際の空回りから得た事、そしてもうすぐその期間が終わるという段階で長女がどう成長したのかをご紹介します。

https://omame24.com/bilingual/

目次

夫は外国人英語講師

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家で子供に英語を教えたいだなんて、夫って一体何者!?っと思いますよね。

カナダにいた時はホテル勤務だったり、某スポーツ店の事務として働いていました。日本に来日して今は3〜12歳までの子供たちに英語を教える英語講師として働いています。

この会社に勤めて4年。「子供達に英語を教える仕事をしている経験を活かして、自分の子供に英語を教える」というのが彼の熱い思いです。

1歳児の英語教育に空回る夫

そんな熱い思いと自分の経験を胸にいざ、週2回の娘との英語の日が始まりました。

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しかし、英語講師の仕事をしていると言っても、対象年齢は3歳からです。

1歳の子供に教えた経験はありません。さらに一日中一人で娘だけと一緒に過ごすということも数えるほどだったため、最初は夫も試行錯誤でかなり空回っていました。

1歳に座学での英語教育は難しい

まだ保育園にも行き始めたばかりの娘。もちろん集団生活もした事がなかったですし、決まった時間に何かをするということをした事がありません。

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しかも、大好きなママが仕事に行ってしまう!朝は大泣きからのスタートでした。

そんな娘に「さあ!これから英語の勉強をするよ!こっちにおいで。ここに座って一緒にフラッシュカードをしよう!」っと言っても、何のこっちゃ。

「私は今このおもちゃで遊んでいるんだから」っと言わんばかりに熱心におもちゃで遊び、言うことを聞いてくれません。

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そして、一人でおもちゃで遊んでいるなら今のウチに家事でも・・・と側を離れようとすると、一緒に遊んでくれないと嫌だと言うのです。

そんな娘に振り回される日々に、夫はかなり焦りました。せっかく英語を教えようと思っているのに全然教えられている実感がなかったからです。

ある日夫が気づいたこと

夫なりにYouTubeを見たり、ネットで検索したりと他の人たちがバイリンガル育児をどうやってやっているのかを勉強しました。そしてある日スッと急に悟りを開いたかのように私に言いました。

僕は英語教育をしなければならないと気持ちばかり焦っていた。
けど、今娘に一番必要なのは、英語をたくさん聞かせる事なんだ!
だから、とにかく僕はひたすら娘にいろんなことを話しかけることにしてる。周りに見えたものや娘の行動一つ一つを英語で丁寧に話す。
それが今の娘にとっての英語教育に繋がると思うんだ。

この時間からこの時間まで何をしたというようなカリキュラムにこだわるのではなく、娘が目にしているもの、遊んでいること、娘が着ている服の色、家の中にあるものたち、お外を散歩する時はその時目にしたものなど、夫は普段の何気ないこと全て英語を聞かせると言う事が娘の英語力を高めることに繋がると考えました。

娘との1日を楽しく過ごす

自分は父親ではなく先生でいなくてはならないと気を張っていた夫は、上記のような気づきを得た事で急に気持ちが晴れたようでした。

そして、ストイックに何かをこなすことを押し付けるのではなく一緒に過ごす時間を楽しみながら英語を伝えていくという方法にシフトしていきました。

娘が興味のあるおもちゃを一緒に遊ぶ→そのおもちゃの解説を英語でする。娘の反応を見て、その時の感情の表現も英語で伝える→急に音が出て驚いたからsurprise、面白い音ならfunny、怖いならscaryなど。

散歩中に娘の目に見える景色を全て英語で説明する(周りで聞いていたらエンドレスで独り言を凄い言っている人みたいな状況)。

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この頃娘と私が二人で外を歩いていて、お月様が見えた時に「moon!moon!」っと私に教えてくれた時、夫とのおしゃべりの成果を実感したりしました。(それまでは「おつきさま」と呼んでいた)

家事をしながらの育児の大変さを知る

夫と私の約束として、夫が休みの日(つまり娘と過ごす日)はしっかりと家事もこなしてもらうという条件がありました。

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娘のお昼ご飯・洗濯・食器洗い・掃除機(2日に1回なので曜日による)・夕飯の準備などです。

「やるよーやるよー」と言っていた夫ですが、実際に娘と二人で過ごしてみる中で、娘の”自分に構って攻撃”を受けながら、家事をこなすという事がいかに難しいかを実感している様子でした。

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私にとっては嬉しい成果です。

この生活をはじめてはや1年。今はコツが掴めてた&娘が自分一人で遊んでくれる時間が出来てきたこともあり、朝イチで洗濯機のスイッチを入れ、娘が一人遊びをしている間に干す。夜ご飯は娘の昼寝時間に作る。

(最初はこの昼寝時間を、自分の自由時間とりとらえてリラックスするつもりだったようです)

などと工夫して育児と家事をこなすことができるようになりました。

夫娘の二人だけの時間を作った事の効果

元々、夫が娘に英語を教えたい!という熱い気持ちではじめたこの期間。1年経とうとしていますが果たしてその結果は?

娘の英語力と順応性のアップ

身近にバイリンガル教育に力を入れている家庭がないため、比べられないのが残念なところですし、男の子女の子という性別による違いや、2歳4ヶ月というまだまだ子供の言語の発達にバラツキがある段階なため、評価は難しいのですが…。

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今の娘は日本語と英語に関して驚くほど順応性があります。

基本的に私には日本語、夫には英語で使い分ける事は極自然なこと。本人は気づいてすらいないと思います。

私と夫が英語で話していると、私にもスッと英語で話しかけてきたり、祖父母と一緒にいる時は完全に日本語で話しています。もちろん、保育園でも。

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夫へは「Papa come on!! What are you doing!?」というフレーズがスムーズに出てきて、そのすぐ後私には「ママ何してるのー?」っと言ってきます。

女の子でませてきているのもあり、とにかくおしゃべり。

「Oh my goodness!」(よく見るYouTubeチャンネルのアメリカ人の男の子の口癖)を的確なタイミングで使ったり、「It’s not working!」っと動かないおもちゃを指さしたり、つい最近までは「Mama drive! drive!」っと単語を繋げるだけだったのに、「Mama is driving!」っと急に文法もしっかりとして言えるようになったり。

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夫の話している事をよく聞き、吸収しているんだなと日々感心しています。

日本語に関してももちろん私の口癖を真似てくるので、気をつけなきゃなと実感しますが…。

娘と夫のボンド(繋がり)が濃厚になった

基本的に私と夫と娘の3人でいると、娘は超絶なママっ子です。何をするにも「ママ」。寝かしつけも「ママ」がいいし、お風呂も「ママ」と入りたい。

けれど、一度遊びの時間に突入するとその矛先はパパにシフトします。

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それも5分、10分の話ではありません。1時間、2時間を飽きる事なくパパと楽しみます。

そして、私には分からない二人だけの遊び方もあり、それを一生懸命見せようとしてくれます。そんな二人の様子を見ていて、二人だけの世界観を感じますし、ボンド(繋がり)が深いなと感じます。

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これは、毎日仕事に行って夜子供が寝てから帰ってくる忙しい父親であれば作り上げる事は難しい空気だと思います。



まとめ

長女が1歳半の時からスタートした夫の自宅英語教育。仕事柄子供達に英語を教えていると言うこともあり、娘への英語教育に関してとても熱い気持ちを持っていた夫ですが、いざスタートするとかなり空回っていました。

その中で、夫が自分なりに分析した結果カリキュラムの通りにしようと思わず、娘が目にしているもの、遊んでいること、娘が着ている服の色、家の中にあるものたち、お外を散歩する時はその時目にしたものなど、普段の何気ないこと全て英語を聞かせると言う事を日々続けました。

その結果、娘の英語力や言語の順応力は明らかに身についていると感じます。

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この記事を書いた人

1児(2歳)の母で現在は第2子妊娠中。2015年ワーホリで出会ったカナダ人の夫と国際結婚をし日本で生活しています。日本では私が大黒柱!!
夫婦でバイリンガル育児奮闘中。
旅行(国内・海外)やキャンプが大好き♪思い立って経験したワーキングホリデー、そしてまさかの国際結婚....やらなきゃ後悔していたことだらけ!

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