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一人目育児で後悔した5つのこと【2人目育児に活かす】

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こんにちは!2021年3月に第二子を出産し2児の母になったomame(@24omame24)です!

はじめての子育てだから後悔しないように、先輩ママが後悔したことを聞いて自分の育児の参考にしたい!

そんなプレママさんいませんか?

長女を出産した時は、育児書やネットの先輩ママの経験を検索しながら試行錯誤で育児をしてきました。

mame

自分なりに頑張ってきましたが、降り返ってみると後悔することもちらほら・・・。

そこで、一人目で後悔した育児をあぶり出し、二人目の育児でここは変えよう!!っと思って実践していることをまとめてみました!

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目次

新生児からおしゃぶりを与えなくて後悔

娘は2歳半ですが、未だに指しゃぶりをします。ただ四六時中ではなく、主に眠い時・私の顔を見た時(甘えの気持ちになった時)・泣きたい時に多いです。

今色々な方法で辞めさせようと頑張っているのですが、かなり手こずっています。

指は体の一部なので、自分の意思で辞めないことには絶対に辞められない。

むしろ、無意識にやっている部分もあるので、本人が辞めたいと思っても辞められない…。

こんなことなら、おしゃぶりを与えておけば良かった...っと後悔しています。

mame

実は、ぐずり対策のために4ヶ月ぐらいで娘にもおしゃぶりを与えてみましたが、ただのオモチャになってしまい定着しませんでした。

そのため、二人目は新生児の時からおしゃぶりを与えようと決めていました。

ママたちの声

https://twitter.com/pubgmxru_chan/status/1393168350637740035?s=21 https://twitter.com/jellyfishmeme/status/1392547776697749506?s=21

ママの髪を安定剤にしてしまい後悔


よく、赤ちゃんが安心して眠れるようにお気に入りのお人形さんやタオルなどのアイテムを与えるといいって聞きますよね。大きくなっても思い出したようにそれを抱っこして寝ると一人で眠れたとか….。

我が家の場合、それをトライする前に娘にとっての1番の安定剤が確率されてしまっていました。

mame

それは、私の髪の毛です。

授乳の時におっぱいを吸いながら長かった私の髪の毛を触るのを好んでいたことから始まり、それがエスカレートする形で、どんな時でも娘は私の髪の毛を触りたがるようになりました。

一つの手は指しゃぶり、もう一つの手は私の髪の毛というのが定番です。

2歳になった今でも、眠たい時や甘えたい時、寝かしつけの時は、私の髪の毛を全力で触ってきます。

夜中に起きた時私の髪の毛を探して手を動かして、触った髪の毛がパパの物だと泣きます。

mame

赤ちゃんの頃は、どこに行っても私の髪の毛さえあれば泣き止んでくれたので、持ち運びも楽でラッキーっと思っていました。

今はそれを辞めさせなかった事を後悔しています。

そのため、第二子出産に向けて髪の毛をバッサリ切って簡単に触られないようにしました!(乾かすのも楽です)

シャワーを顔にかけなくて後悔

mame

シャワー?えっ?何事!?っという感じですよね(笑)

これは沐浴・入浴の時の話です。

産院で教えてもらった沐浴の方法は、「赤ちゃんの顔はガーゼで優しく洗いましょう」というものでした。

実際に顔に少しでも水しぶきがかかるだけで泣き出してしまうことも多かったので、家ではとにかく顔に水がかからないように必死で守りながら沐浴をしていました。

mame

これが実は後になって後悔しました。

1歳になっても2歳になっても現在3歳に近づいてきても、シャワーの際に水が顔にかかるとギャン泣き・・・。

顔に水がかかるのを嫌う子になってしまいました。

ママ友にそのことを相談した際に、そのママ友は赤ちゃんの時から臆することなく顔にシャワーをかけていたので、今でもシャワーで泣くということはないと教えてもらいました。

この話を聞いて、二人目を育てる時には沐浴の時から顔に水が顔にかかることを恐れずにしっかり洗うようにしようと決めました。

mame

もちろん、
「赤ちゃんの時から顔にかけてたけど今でも水がかかると泣くよ!」
っていう子もいると思いますが、自分たちでも守りすぎていたな・・・と思ったので。

ママたちの声

https://twitter.com/symama1234/status/925866418519736320?s=21

離乳食を頑張りすぎて後悔


2歳になった今はかなり手を抜いている(保育園様々だと思っている)娘のお食事。

離乳食を開始した時は、色々本を読んだり、ブログを参考にさせてもらったりして、離乳食はかなり頑張りました。

毎日茹でて。すりつぶして。冷凍して。新たなメニュートライして。ごはんの固さを調整して。


でも食べてくれなくて、結局全部ゴミ箱行き…。みたいなことも普通にありました。バナナしか食べなくなったり。米を一切食べてくれなくなったり。

mame

ママ友の話を聞いては改善してみたり、色々しました。人と比べては、落ち込む日々でした。

そんな中で見つけたブロガーさんがお勧めしてしていた本が、私の心をとっても軽くしてくれました。

この本を読んで、その日から離乳食を頑張りすぎるのをやめました

食べてくれなくて全然食が進まない時は、市販の物をあげました。母に「何かいるものあるー?」っと聞かれたときには、色んなメーカーの離乳食をたっぷりお願いしました。

海外のオーガニックベビーフードは種類も豊富

娘は離乳食開始直後は進みが良かったのですが、形態がアップするにつれて野菜をほとんど食べてくれなくなりました。

そんな時は、海外のオーガニックの野菜やフルーツやオーツが入ったチューブジュースをオーダーして、野菜を取った気になるようにしてました。

日本の子供用チューブのやつにはない野菜が色々入ってて、大人の野菜不足にも良さそうな内容です。毎回いろんな味を注文して、最近はその中でもまめこが好きな味を多めに注文するようにしています。

私が利用したのはiHarbというサイトです。

iHerb

iHerb

このサイトで、先程の本に載っているライスシリアルも買ったりしました。

ママたちの声

https://twitter.com/harinoi/status/1218272062558457857?s=21

ネントレに力を入れなくて後悔

我が家は生まれてからベビーベッドを使用していましたが、寝返りなどの動きが出てきてからは徐々に私たちのベッドでも寝るようになり、1歳のベビーベッド卒業後は私たちの完全にベッドでの添い寝となりました。

mame

寝入るまでは私が添い寝する生活でした。
(むしろ一緒に寝落ちする)

その結果、2歳になった今でも夜中に1〜2回くらい起きて、私を探して泣きます。

私が横にいたら、私の髪の毛をいじいじして一人でまた再入眠します。

mame

二人目がここに加わる…という事を考えたら恐怖。

一人に授乳しつつ、もう一人も抱きかかえて一緒に添い寝するということをこなせるか自信がないです。
友達は早い段階からネントレの本を読んで、同じ部屋だけど自分のベッドで自立して寝かせるようにしてました。

mame

1歳すぎてからでもいいかなーなんて悠長に思って先延ばしにしていた自分に平手打ちしたいです。


0歳の時に通っていた子育てサロンで、旦那さんがネントレにとても力を入れているご家庭がありました。そのお家では、新生児の時からネントレをし、その子は0歳の時から夜寝る時ベッドに置いたら一人で寝ると言っていました。

実際に新生児から行うのは難しいとは思いますが、今はこれくらいの気持ちで臨む必要があるなと感じています。

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ママたちの声

https://twitter.com/veronique09181/status/1393899055332294659?s=21

まとめ

第二子出産を迎えるにあたり、第一子の時に後悔した育児についてまとめてみました!

第二子を育てる時には、

・おしゃぶりを使う

・精神安定剤となれる物を見つける

・新生児から顔に水がかかる事を恐れないで洗う

・離乳食を頑張りすぎない

・ネントレに力を入れる

ということをTRYしてみようと思います!これから第一子を出産予定の方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

2児の母。2015年ワーホリで出会ったカナダ人の夫と国際結婚をし日本で生活しています。夫婦でバイリンガル育児奮闘中。
旅行(国内・海外)やキャンプが大好き♪
娘や息子を出産して調べたことや体験したことなどを記録していきます!

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